◆テキスト読み上げソフトを使ってみよう! パソコンdeフランス語

パソコンにテキストを読み上げさせるソフトの紹介です。有料、無料といろいろなソフトがありますが、私のお薦めソフト"Clipboard Speaker"を紹介します。フリーソフトです。ただ、パソコンの言葉ですので、スムーズではない所もあります。ご承知おきくださいね。
また、念のため書いておきますが、ソフトのダウンロード・インストールはご自身の責任の上、行ってください。

尚、フランス語のアクサン文字については、[クリップボードにコピー後すぐに読み上げ]を選ぶと、クリップボードにコピーした時点でアクサン記号が外れた文字を認識しますので、例えば、"français"は"francais"「フランケ」という発音になってしまいます。ただ、文字化けした文字は何故かきちんと認識するようです。テキストボックスの中身を読み上げる場合だと、アクサン文字は正常に読み上げられます。(2001年3月16日追記)

残念ながら、"Clipboard Speaker"は公開が中止されたようです。
代わりに、フリーソフト"楽SpeechS"を別のページで紹介しています。
日本語・英語はもちろんフランス語の読み上げも可能です。
ここをクリックして、どうぞご覧下さい。



"楽SpeechS"のダウンロードページはこちら

(2003.11.3 記)

[必要なもの]
Microsoft Text-to-SpeechEngine(Microsoft社)
Clipboard Speaker(knatori氏)
●音源出力ができるパソコン。

[動作環境]
●Windows95
●WindowsNT4.0SP3
(Windows98では動作確認はとれていないそうです。でも、私のパソコンはWindows98ですが、今のところ機能しています。)

[ダウンロード&インストール]
Microsoft Text-to-SpeechEngine(Microsoft社)
http://msdn.microsoft.com/workshop/imedia/agent/agentdl.asp#tts
↑ここで「Text-to-speech engines:」という項目がありますので、言語を選択し、lhtts***.exeをダウンロードし、実行します。(***の部分は言語により異なります。)
(3) ダウンロードした"lhtts***.exe"をダブルクリックするとインストールが始まります。

Clipboard Speaker
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se099979.html
↑ここで、cbspk11.lzhをダウンロードしてください。
cbspk11.lzhを解凍すると以下の3つのファイルになります。
cbsp.exe Clipboard Speakerを実行するファイル。
readme.txt 使い方の説明ファイル。必ず目を通しましょう!
spchapi.exe SAPIランタイムライブラリ (speech.dll ver4.0)
上記マイクロソフトのHPで最新版をダウンロードできますが、Clipboard Speakerは、speech.dll ver4.0でしか動作確認がとれてないと思うので、(というか、書いているこの時点ではver4.0が最新版。)他のバージョンを使用される場合は注意してください。
初めてText-to-speech enginesのようなSAPI対応アプリケーションを使う場合、spchapi.exeをダブルクリックしてSAPIランタイムライブラリ (speech.dll ver4.0)をインストールします。
WindowsNT4.0の場合の注意事項はreadme.txtをお読みください。

[使ってみよう!]
cbsp.exeをダブルクリックすると、ソフトが起動します。

(↑この画像は原寸の80%です。)
読み上げる方法を2つ書きます。

(1)[クリップボードにコピー後すぐに読み上げ]をチェックすると、クリップボードにコピーするとすぐ読み上げが始まります。
[クリップボードにコピーする方法]
*テキストをドラッグし、[Ctrl]キーを押しながら[C]のキーを押す。
*テキストをドラッグ、右クリックし、[コピー]を選ぶ。

(2)テキストボックスの中身を読み上げます。直接手入力するか、テキストをドラッグしテキストボックスの中にドロップ(入れ)ます。[開始]をクリックすると、読み上げが始まります。
([削除]っていうのがあったらいいよね。)

[複数の言語を使用・切り替える方法]
上記[Microsoft Text-to-SpeechEngine]で複数の言語をダウンロード・インストールし、それらを使用することができます。言語はClipboard Speakerの[音声出力エンジン]で切り替えることができます。

[その他の機能]
音声の性質を変えたり、音声をファイルに保存したすることもできます。楽しいですね。使い方は触ったらわかると思いますが、わからなかったら、readme.txtを読んでね。


機械の言葉なのでもちろん実際の言葉にはかないませんが、私にはとても役立ちそうです。聞き取りが苦手なので、ディクテの練習に利用しようと思っています。

(2000年7月17日 記)

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